初秋の頃だった。
早朝の散歩、それもかなりの距離を歩いた。
夜明け直前の薄明るくなった頃だった。
荒町坂を上っていると、背後に気配を感じるので、振り返ると、岩木山にお山参詣の一行が光の列になって見えた。
感心して立ち尽くしていると、ジャス君がリードを引っ張っていた。
「ほら!
行かないの?」
って、目で訴えるジャス君であった。
そだ!
この景色をジャス君にも見せようと思って、抱っこしたら、痛がって嫌がるのだった。
「もぉ、痛い!!
一体、お前は何を考えているんだ?」
飼い主の気持ち、飼い犬知らず。だった(^^;)/

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