モフモフで暑がりなジャス君には、犬小屋の目の前にあるネムノキの木陰が大好きだった。
そぉ、以前ブログにも書いたけど、ジャス君が土佐犬に襲われたのは、このネムノキの下だった。
食べきれない食パンの耳を埋めたけど、見失った場所も、このネムノキの下だった。
このネムノキは、親父殿が、子供の頃、縁日で買ってもらったものらしいのですが、ジャス君がいた頃は、樹齢50年くらいだったのですが、人が登れるくらいの大木になっていました。
だけど、お袋殿の「縁起が悪い!」の一声で、伐採されてしまった。
ジャス君、大好きな木陰を失っただけじゃなかった。
木陰が無くなったことで、土がむき出しになって、ひとたび雨が降ればぬかるみなってしまった。
そこで、今度は、犬小屋周辺をコンクリートのたたきで固めてしまった。
これで、ジャス君は、夏、暑くても穴を掘って身体を冷やすことができなくなってしまった。
代わりに一番冷えているたたきの部分にお腹をべたっとくっつけて冷やす技を編み出していた。
賢いぞ、ジャス君!


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