ある年の夏休みだった。
朝の散歩で、ジャス君も暑かろうと思って、農道脇にある用水堰に漬けてみた。
コンクリート製の土管から落ちたモノだから、犬の爪では、這い上がることも出来ずに、見る見るうちに、水面の下に沈んで行った・・・
ジャス君、信頼していたのに、完全に裏切られたと言いたそーな悲しい目で私を、水中から見ていた。
コイツ、まじで泳げないと思い、慌ててリードを引っ張って、水中から引っ張り出した。
救出されたジャス君、生きた心地がしなと言わんばかりだった。
以来、翌日から同じ場所を通ると、小走りに逃げるよーになってしまった。
これでは、日常的な散歩に支障を来すと言うことで、散歩コースを変更せざるを得なくなった。
後に、親父殿が言うトコロでは、このモフモフが致命的にダメらしい。
水を含んで身動きが出来なくなるって言っていた。
あの、子供の頃の”ドボン!”の経験が、トラウマになったのかな(^^?)

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