2023年5月25日木曜日

ジャス君、シャンプーハットをはく

 


 近所の親戚宅、改築するために物置に使っている納屋を整理していると、従弟が昔使っていたシャンプーハットが出てきた。

 この従弟、現場に連れて行っていたジャス君の頭にかぶせた。

 当時のジャス君は子犬だったので、かぶるのには大きすぎた。

 そこで、従弟は、このシャンプーハットをジャス君の胴に通してみた。

 すると、ちょうどお腹の辺りではまった。

 その姿は、まるでスカートでもはいているみたいだった。


 その姿を見た従弟も私も、大笑い!

 でも、バツの悪そうなジャス君は、何とかシャンプーハットを脱ぎたいのだが、後ろ足が届かない。

 困ったジャス君、暴れ回った挙げ句、納屋に駆け込んでしまった。

 数秒後、シャンプーハットが取れた状態でジャス君が出てきた。

 納屋の狭い場所を通る時に、シャンプーハットが引っかかり取れたらしい。

 その後、何度、ジャス君にシャンプーハットをはかせても、納屋の奥に逃げ込んで、どーにか脱いで来るのだった。


 ジャス君、1度覚えてコトは、中々忘れないのだ。

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