ジャス君、パンが大好物なのだが、菓子パン、コッペパンや食パンよりもパンの耳が大好きでした。
中学生の頃、3クラス共同で家庭科の調理実習でオープンサンドを作るとかで、パンを1斤単位で相当な本数を購入していました。
でもって、かなり厚手のパンの耳が出ていた。
私は、ジャス君のためにクラス中のパンの耳を集めた。
大きな紙袋で二つ分もあった。
帰宅後、早速、ジャス君にそのパンの耳をあげた。
大きな紙袋いっぱいにパンの耳があることが分かったジャス君、ほくそ笑んでいるよーに見えた。
そこで、ジャス君、食べきれないと思ったのか、私からもらったパンの耳を、せっせとネムノキの下の土が柔らかいところに埋めていた。
もらって来たパンの耳も食べ尽くした三日後辺りになって、急にジャス君、ソワソワしだした。
必死の表情で、ネムノキの下を掘り返していた。
小さくなったパンの耳を1個見つけて、喜ぶジャス君だったが、腑に落ちないらしい。
あれほど、大量に埋めたのに、1個かよぉ(^^?)
そりゃ、柔らかい土に三日も埋まっていれば、土に帰るよ(^^;)
でも、納得できない、ジャス君、しばらくネムノキの下を行ったり、来たりして掘り返していた。

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