時節柄、犬の放し飼いが難しくなった頃、ジャス君、犬小屋につながれていた。
犬小屋は、増設されたお風呂場の隣で、屋根の下にあった。
ってコトは、冬になると屋根から雪が大量に落ちる。
ジャス君、おちおち犬小屋で寝るコトもできない。
ある冬、帰宅すると祖母が、今、大量の雪が落ちたみたいだから、ジャス君を確認してこいと言っていた。
慌ててジャス君を確認に行くと、何と、犬小屋が落雪でほぼ埋まっていて、ジャス君が犬小屋の屋根で、立ち往生していた。
いやぁ、これは危ないと言うコトで、しばらく玄関の土間で過ごすジャス君であった。
「やっぱり、ボクは、おうちだよね!」
ジャス君、目が訴えていた。

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