あれは、小5の冬だった。
旧校舎の2階から下を見れば、ジャス君が数匹の仲間を率いて眼下の校庭を走り回っていた。
「ほらぁ、楽しいよ!
こっち来て、遊ぼうよ!!」
って、言いたげに、ワンワン、吠えていた。
そして、中1の冬だった。
中学への登校の途上、富士見橋の下を見下ろすと、やっぱりジャス君が仲間を引き連れて岩木川原を走っていた。
「こっちは、楽しいぞぉ!
あれ、行っちゃうのぉ?!」
またまた、ワンワン吠えていた。
だけど、これが最後の放し飼いになった。
翌年の冬、雪に埋まる犬小屋の恐怖を味わうジャス君だった(^^;)/

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