ジャス君、土佐犬に襲われて怯えていた場面に祖母がいた。
祖母は、人間の子供と同様に優しさで、ジャス君を包んだ。
だけど、それから数ヶ月後、親戚宅の巨大な水たまりにはまって、溺れそーになったジャス君・・・
この時は、誰も助けてくれなくて、周囲にいた人たちが、大笑いしていた。
後年、ジャス君、威圧的な脅しには屈しなくなった。
だけど、水は怖くて泳げなくなってしまった。
特に、水に顔をつけることが、まったくできない。
祖母がやった・・・
「痛いの痛いの飛んでいけ~!」
には、確かに効果があったみたいです。
ジャス君・・・
「もぉ、ボク、大丈夫!!」
って、言わんばかりにすっくと立ち上がった。
でも、溺れそうになった時、誰も助けてくれなかった。
以来、水を恐れて、泳ぐことは無かった。
生命とは、愛がなければ、育たないモノらしいです。

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