ジャス君は、「お座り!」って、言う前に既に座っていたり・・・
なんてことが、よくあった。
ある時だった。
狭い歩道を歩いていて、信号が赤に変わったので、立ち止まったら、ジャス君、ちゃんとお座りして待っているのは良いけど・・・
そこ、私の足!
何と、ジャス君、私の足の上にお座りしていた。
いくら、場所が狭いからといって、何で私の足に座るのだ?
私が足を上げると・・・
「ん?
何だぁ??
変なモノに、座っていた!」
ぉぃぉぃ、私の足だってコトを、認識してよ!
1979年の6月だったと思う。 その年の3月末には、私は横浜にいた。 ジャス君、私がいなくなったコトで、家族の誰にも面倒を見てもらえなくなった。 大好きだった祖母も、寝たきりになり、誰にも気づかれないまま、衰弱していったジャス君だった。 6月のある日、ぐったりしたジ...
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