ジャス君の自覚では、自分のコトを室内犬だと思っているフシがある。
そりゃ、我が家にやって来たのが、2月だったので、前年から工事が止まったままのお風呂場があったので、そこをジャス君の部屋にしていた。
どーやら、ジャス君、個室を気に入っていたらしく、春になって工事を再開させるに当たって、犬小屋が作られ、屋外犬となった。
だた、この辺は、ジャス君は、納得していなかったらしい。
犬小屋に出されたとたんに、土佐犬に襲われるし、居心地の良かった屋内から引き離されたコトには、不満だったらしい。
そのため、なにかと理由を付けて、家に上がり込もうとしていた。
やれ、雨が降ってきただの・・・
やれ、屋根から雪が落ちてきて犬小屋が埋まっただの・・・
家の中にいて、音やニオイが感じるコトができれば、ジャス君、満足だった。
ただ、家の中は良いけど、座敷に上がりたくない。
それは、座敷でオシッコをしたのをお袋殿に咎められたのが、トラウマになっているらしい。
ジャス君を時々、足をちゃんとキレイに拭いて、座敷に上げてやっても、落ち着かない様子だった。
あれほど、お袋殿に媚びてお弁当のおかずをゲットしていたジャス君、きっと思ったに違いない。
「こんな、はずではなかった!」
でも、良いじゃない。
おばあちゃんが、優しくて!

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