ある年の夏休みだった。
ついうっかり寝過ごしてしまい、起きたら午前10時だった。
ジャス君、朝の散歩がまだだったので、今か今かとイライラしながら、私を待っていた。
ようやく散歩に出たので、ジャス君、大いに喜んで元気にリードを引っ張っていたのだけど・・・
時は、午前中と言えども真夏。
木陰の一つも無い農道で散歩していたので、ジャス君、日陰を恋しそうにフラフラになりながら、歩いていた。
帰路、住宅街を通ると、立木があって、わずかに木陰があった。
ジャス君、その木陰に倒れ込んで行った。
死にそうな声で喘ぐ、ジャス君であった。
3分ほど休憩したとこで、リードを引っ張って行こうとすると・・・
「えっ?
もぉ、行くのぉ??」
驚いた目で、私を見るジャス君がいた。
観念したジャス君、ヨロヨロっと立ち上がって、ふらつきながら、やっとの思いで自宅に帰り着いた。
ジャス君用の水飲み容器に新鮮な水をたっぷり入れてやると、今まで見たことが無いほどに、ガブガブ飲むジャス君だった。
「あぁ、死ぬかと思った!」
ジャス君、背中で語っていた(^^;)/

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